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出石温泉館 乙女の湯
〒668-0263
兵庫県豊岡市出石町福住882
TEL.0796-52-2778
FAX.0796-52-2778
天然温泉、お肌つるつる美人の湯
 

支配人雑記帳(温泉の効果)

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温泉の薬理効果

温泉の薬理効果
 
温泉の成分を皮膚から吸収することにより得られる効果です。もちろん、効能成分(泉質)により、効果は異なります。温泉には、「療養泉」と認定されたものがあります。
◆単純泉/神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、
 病後回復期、健康増進 (単純泉以外の温泉には、これに「泉質別適応症」が加わります。)
 泉質別適応症(単純泉の適応症プラス下記)
◆塩化物泉/切り傷、火傷、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、慢性消化器病、慢性便秘
◆炭酸水素塩泉/(出石温泉館乙女の湯)、切り傷、火傷、慢性皮膚病、慢性消化器病、糖尿病、痛風、肝臓病
◆硫酸塩泉/動脈硬化症、切り傷、火傷、慢性皮膚病、慢性胆のう炎、胆石症、慢性便秘、肥満症、糖尿病、痛風
◆二酸化炭素泉/高血圧症、動脈硬化症、切り傷、火傷、慢性消化器病、慢性便秘含鉄泉、月経障害、貧血
◆硫黄泉/慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病(硫化水素型)、高血圧症、動脈硬化症、糖尿病、痛風、便秘
◆酸性泉/慢性皮膚病、慢性消化器病
◆放射能泉/痛風、動脈硬化症、高血圧症、慢性胆のう炎、胆石症、慢性皮膚病、慢性婦人病、痛風、慢性消化器病、
 慢性胆のう炎、胆石症、神経痛、筋肉痛、関節痛
 

効能を一言で言うと

効能を一言で言うと
 
◆単純温泉/「家族の湯」高齢者、子供にもやさしい湯
◆アルカリ性単純温泉(単純温泉)/「美肌の湯」
◆塩化物泉/「温まりの湯」湯冷めしにくい「傷の湯」塩分の殺菌効果
◆炭酸水素塩泉/「美人の湯」「美肌の湯」「清涼の湯」乙女の湯はこれです。
◆硫酸塩泉/「傷の湯」「脳卒中の湯」
◆二酸化炭素泉/「心臓の湯」
◆含鉄泉/「婦人の湯」貧血、月経障害、更年期障害など女性にみられやすい症状に効く
◆硫黄泉/「生活習慣病の湯」高血糖、動脈硬化、高血圧などに効く
◆酸性泉/「皮膚病の湯」殺菌効果
◆放射能泉/「痛風の湯」「万病の湯」
 

出石温泉館乙女の湯の泉質「ナトリウム―炭酸水素塩泉」の特徴

出石温泉館乙女の湯の泉質「ナトリウム―炭酸水素塩泉」の特徴
 
炭酸水素塩泉は、旧分類では「重炭酸土類泉」と「重曹泉」に分かれていました。重炭酸土類泉は、カルシウム炭酸水素塩泉・マグネシウム炭酸水素塩泉で、重曹泉は、ナトリウム炭酸水素塩泉です。「重曹泉」は、浴用においては皮膚の表面を軟化させる作用があり、皮膚病や火傷、切り傷によいと言われます。また、皮膚の脂肪や分泌物を乳化して洗い流すため、石鹸のように皮膚を洗浄します。そこで、皮膚表面から水分の発散が盛んになり、体温が放散され清涼を感じるため、「冷えの湯」「清涼の湯」と言われます。また、皮膚を滑らかにするため、「美人の湯」とも言われます。入浴中は肌がスベスベするのですが、入浴後は皮膚表面から水分の発散がさかんになるので、乾燥肌の方は特に入浴後の保湿剤によるケアが必要です。
 

温熱効果

温熱効果
 
あたたかい温泉で血行がよくなることにより多くの効能が得られます。体が温まることにより血管(特に抹消血管)が広がり新陳代謝が高まり、体内の不要物の排泄を促すのです。例を挙げると、疲労回復は、疲労物質「乳酸」が排出されるための効果です。また一般的に、熱い温泉(42℃以上)は、緊張、興奮の自律神経「交感神経」が優位に立ち、しっかりと目が覚めた状態となります。一方、ぬるめの泉温(37~40℃)の温泉は、気持ちを鎮める働きをするリラックスの自律神経「副交感神経」が優位に立ち、落ち着いた気分になります。なお、日本人がもっとも気持ちの良いと感じる泉温は「42℃」です。
※出石温泉館乙女の湯は、少しぬるめの体感温度41℃を基本としています。
 

水圧効果

水圧効果
 
体表面にかかる静水圧により全身に圧力がかかり、内臓が刺激され、内臓運動となります。つまり、天然マッサージの状態です。脚には全血液量の約三分の一が集まり、この血液が心臓に送り返されるため「脚は第二の心臓」と言われることがあります。この脚の血液は、陸上では、重力が邪魔をして血液が心臓まで上がりにくくなります。ところが、入浴すると、水圧で血管が細くなり、血液が心臓に向かって押し上げられます(ポンプアップ効果)。その結果、下肢の静脈の流れが良くなり、血液やリンパ液の循環も活発になっていくのです。なお、全身浴ではこの水圧により心臓への負担が大きいのですが、半身浴や足浴では静水圧が減少するので、心臓への負担が少なくなります。
 

浮力効果

浮力効果
 
温泉に首まで浸かると、体重は約十分の一になり、体を自由に動かせるようになります。体が軽くなった感覚により筋肉が緩み、脳波が「α波」のリラックスした状態になりやすいようです。また、体の各部分を早く動かすと、水の抵抗力が加わり筋力の強化になります。これを利用して筋力の弱った人や運動機能の低下した人のリハビリテーションにも利用されます。
 

転地効果(心理効果)

転地効果(心理効果)
 
日常生活を離れ、環境に恵まれた温泉地に行くことにより五感に刺激を受けると、脳内のホルモンを調節する内分泌系や呼吸、消化といった生命維持活動をつかさどる自律神経の中枢のスイッチが入ります。そこで、ストレスを解消し、精神疲労や病気に効果を発揮するのです。「澄んだおいしい空気」「森林浴によるリラックス」「避暑によるさわやかさ」など、自然環境に恵まれた温泉地ならではの効果が期待できます。
 

泉温による自律神経のはたらきの違い

泉温による自律神経のはたらきの違い
 
自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」があります。「交感神経」は心臓などの動きを活発にさせる「動」の神経で、体を「緊張」「興奮」させます。「副交感神経」は、緊張、興奮を抑える「静」の神経で、体を「リラックス」させます。泉温により、いずれかが優位に立つので、目的に応じて入浴法を変えたいものです。一般的な目安として、42℃程度は気持ち良い温度ですが、交感神経を刺激し、緊張をもたらし、38℃程度は、ぬるく感じますが、副交感神経を刺激し、リラックスをもたらすと考えられています。
 

入浴による「発汗」の効果

入浴による「発汗」の効果
 
現代人は、運動不足、クーラーの使用などにより汗をかきにくくなり、汗腺の機能が低下している傾向にあります。発汗は大切なことですので、運動により汗をかく習慣をつくりたいものですが、いざ実践となると難しいものです。そこで、手っ取り早く、日常おこなっている入浴により汗をかきましょう。入浴による温熱効果で腎臓の機能が高まり、利尿が促進されます。入浴は、体の老廃物を排泄させやすくするので、正しい入浴法を覚えれば、「万病予防」につながると言ってよいでしょう。
 

入浴との相乗効果がある水分補給の習慣を

入浴との相乗効果がある水分補給の習慣を
 
1、長湯ができ、発汗を促進する「分割浴」「半身浴」などの入浴法を身につけましょう。
2、食物以外からも水分を摂りましょう。1日1.5~2リットルが目安です。ポイントとして、入浴前後、睡眠前後を
 はじめ、喉が渇く前に、適量の(1回につき150cc程度)の水を摂るようにしましょう。
 

入浴による消費カロリーについて

入浴による消費カロリーについて
 
1日の消費カロリーは、年齢、性別、体型などによって異なりますが、成人の平均的なエネルギー所要量は、1,600~2,000kcalです。入浴での消費量は意外に大きいのです。入浴と運動を組み合わせると、効果的なダイエットが期待できます。※各運動で80kcalを消費するのに必要な時間は下記の通り
入浴:10分 水泳、テニス:15分 ジョギング:20分 階段の上り下り:25分 ラジオ体操:30分 
雑巾掛け:30分 ゴルフ:35分 自転車:40分 歩く:50分 炊事:100分
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